解雇の話_ちょいと英語⑧

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です。

 

コロナもおさまりつつあり、元の生活に戻そうと世の中動いていますが、どうでしようか?居酒屋行きましたか?

 

私は松屋に行って、尋ねました。真夜中とか朝方2時とか3時とかに来たらば席に座れますか?回答は、当面元には戻しません。テイクアウトのみです。とのことでした。

ふー、お家で、色々とやるしかなさそうでね。第二のお仕事デスクが松屋だったのですが、、、24時間のメリットがなく感じますね。

 

さて、そんな最中、調達部門のコンサルの坂口さんのメルマガで解雇について記載があったのでご紹介します。

 

→社員の解雇問題の話のまとめ
・大企業なら困難ではありますが解雇は可能です。ただ態度などの定性的な理由で争われ、両者にとって苦しい闘いとなります。
中小零細企業では解雇は茶飯事であり、訴えても現実的には金銭的に解決されます。

 

ふむふむ、次は大企業でしょうね。

 

そうならないためのアドバイスがしんどい。これができれば苦労しないのですがね。

 

→日ごろから真剣に業務にあたり成果を出すこと。そして、ノウハウを高めて価値の高い人材
になることです。そして解雇ではなくても、万が一の際には、違う場所で食っていけること。

 

重い言葉ですが、今を楽しく生きることもスキルです。波が必ずありますからね。良い時は純粋に楽しく!そして辛い時は、楽しい時を待つか、他に楽しみを見つけて、やり過ごすのが良いかと。たまには、スーパー銭湯で1日のんびり過ごして自分を見つめ直すのも良いかもですね。

 

エンジョイ!!