ニンジンさん頑張って_チョコっと英語45

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

英字新聞アルファより引用ですが、ウズベキスタンのプロフ(炊き込みご飯)の記事です。

f:id:akiramenaikana:20211202083151j:image

気候変動でニンジンが取れなくなっているようです。

 

ニンジンはとにかく、育てるのに時間が掛かりますね。そして、私のチームベジタブルの畑でも、ニンジンは植えてますが、お店に並ぶようなものは未だ、収穫できたことは無いですね。土なんだと思います。もっとフワフワしてないとダメなのか?ちょっと分からないですね。

でも冬場は何も無いと寂しいので植えてますが。

 

にんじんがまし、なければ料理には入れなければ良いのですが、味だけでなく、香りや彩りも楽しむこのウズベキスタンのプロフの料理としてはどうしても必要なんでしょうねー。

 

気候変動について、先日COP26の講演会を聴講された方から資料を見せていただきましたので、読んでフーンと感じたところを部分的に紹介したかったのですが、まだ読んで無いのでおいおいにします。

 

技術においては、サイエンスゼロで、知りませんでしたが、二酸化炭素の回収貯蔵の他に、ダイレクトエアーキャッチという直接空気中から二酸化炭素を回収するという方法もあるのですね。リサイクルやエネルギーという視点で世の中としてはとても大切なことですよね。でも、どうやって利益を出していくのかなーっていつも感じてましたけど、このダイレクトキャッチを例えば、家庭用の空気清浄機とセットにすると、エコ感がアップしますよね。因みにもう一つサイエンスゼロで言ってたのは、60℃帯の熱と言うののは使い道が無いらしく、捨てられてしまつていたようです。今はそれが使えるようになったんだそうです。分野は違えど技術の進展、そこに隠れている沢山の人の頑張りを感じて、励まされる感じです。人々の情熱、やる気というエネルギーも生活の中の電力に使えたらば良いですね🤗

 

さて、気候変動!!英語の表現としてどう使うのでしょうか?

 

気候変動の緩和 温室効果ガスの排出削減に努めます。
Mitigation of climate change We will endeavor to reduce greenhouse gas emissions.

 

普段感じないですが、北極の香りが溶けてシロクマさんは、餌のアザラシが食べられなくて困ってるそうです。未知の病原菌も氷が溶けて蠢きコロナに続くバイルスがコレからしれっと登壇してくるかもしれません。気候変動はマクロな視点ですが、普段からできることはこれからの季節ですと厚着をして暖房をあまり使わないことですかね。エネルギー的には冷房よりも暖房の方が電気代高いので、その分多く電力というエネルギーを使います。電力は、殆どが石炭、天然ガスを燃やして作りますからね。やはりエコという面と地球の温暖化を考えると、原子力なんですかねー。自然に感謝する気持ちに原点回帰して生活すれば地球をいたわれるかもしれませんがね。畑をやっていると自然に感謝することばかりです。かと言ってみんな農業やる訳には行きませんもんね。

 

なーにが出来ますかね?考えながら今日を過ごしてみましょう。エンジョイ😎