信号機の青は緑じゃない?!_34_寅年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

昨日、青汁王子の誹謗中傷の話を見て私なりに言葉の大切さを知ったわけです。そのおり、ローランドの動画で常識を疑えと、信号機の青をなぜ緑と呼ばないのか?などと話しているのをみるて、ふと、疑問におもったので持論と結果を下記に記載します。

 

先ず持論として予測したのは、もしかしてグリーって世界共通の話だから、規格があって、人種によって色の見え方が違うからかなって考えました。だから、アジア人には緑に見えるけど、白人など色素が薄い人種の方は見え方が違うのかと予測しました。太陽も赤で日本人は表現しますけど、白人は黄色だったりオレンジで描きますよね。

 

しかしー、ググったらば、意外にも、、、関係なかったです😁(白人はグリーンライトって言うらしいです)

 

つまりはこうだそうです。引用しますね。

 

日本に最初の信号機が日比谷交差点に設置された1930年の交通に関する法令では「緑信号」と書かれていました。しかし、信号機の設置を紹介する当時の新聞記事などで「青」と記された事により青の呼び方が広まったと考えられ、その後、法令も「青」と書き換えられた経緯があります。

 

という事です。また、万葉集の頃から、平安の時代からの枕詞の名残からといあ話もあるようです。光の三原色の説、赤の対局が青はだからという説もあるようです。

 

常識を疑うことも大切です。真実は短いお話の中での言葉だけでは、表せきれない情報量とプロセスも含みます。

 

疑って、ちゃんと調べると知らないことが見えてきました。

 

レスポンスが早いことも大切ですけど、突発の言葉は感情やその人の直感も含みます。それを伝えて相手がどう反応するか、あまり考えてないですし、考えて言葉を作ると、直感の感覚は薄れますからね。メモみたいなものですからね。ただ、言えるのは、大切なのは、優しさじゃないかなと思いますよね。

 

人にも自分にも優しくなれる事が強くなれる一つかもしれません。常識を疑うのは大切であり、裏付けや真実やプロセスを解き明かすことも大切、結果だけ見るとすごく簡単ですけどね。

 

青汁王子さんは動画の中でしか知らないですし、あった事もないですけど、それを支える、神戸大の髪が水色の方のtiktokを楽しくみていたので、その人が悲しんでるのをみて、心が痛みました。

 


なので、大好きなローランドの話と絡めて、言葉の奥深さを分析してみました。

 

難しいことではないです。とりあえず外に出て前に進みましよう!

エンジョイ😎