角田選手の人生論に感化_79_寅年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

人間が頑張れる原動力は優しさだと私は思ってます。優しいから人のために自分のためにも、動けるからです。

 

今日は、こよなく愛するK1ファイターだった角田選手のYahoo記事を見て感化されたので、皆さんにも熱く語ります。

 

先ずは原文です。

「人を笑わせたい、感動させたい、ビックリさせたい、すべての人をあっと言わせることが僕の使命であり、原点です。60歳を過ぎて、ここまでやり続ける原動力がそこにあります」

「限界まで追い込むとよく言いますが、一般的に思われている限界とは心理的限界のことで、気持ちが肉体より先にブレーキをかけてきます。でも実は、心理的限界の先に生理的、つまり肉体の限界があるのです。その心理的限界の扉を開いた快感を、経験者は知っているんですね。精神的ブレーキがかかった時、あと一歩いけるかどうか。そのギリギリの挑戦をすることで肉体を鍛えながらも、じつはメンタルトレーニングになっています」

 

さすがですね。私も、これから20年間は少林寺拳法で、武道を学びたいと準備中です。何歳になっても挑戦ですね。子供らも周りも成長しますし、仲間も増えます。良い事しかないかも知れませんね‼️

 

ターター、シャドー少林寺エンジョイ😎(早く入門したいです。お弁当にして早2ヶ月目、冬前には道着が買えそうです)