毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です
サイエンスゼロを見ていて愛を感じました。
フグ毒って卵巣に集まるのは知っていましたが、テトロドトキシンは、実は子供の頃は体の表面にあるそうです。
食べられないようにするため、稚魚は毒素を表面に発現させているんですね
いろんな毒の特集でした。ハブ毒とかは100種以上の毒素を含んでいるとか、カモノハシのオスは後ろ足の爪に毒があるとか、知らないことばかり。
もし、自分達の毒で身を守るためとは言え殺してしまった場合、その死骸は、他の動物が食べたらばやっぱり毒素残っているので食べた動物も死んじゃうんでしょうね。きっとそれは匂いとか味で見分けて、放置されてしまうんでしょうね。自然界は生きる事がプライオリティー高いですからね。
エンジョイ😇