畑の管理人ニンジン🥕です
話題は豊富な方が良いので、今日は評論家になりたいと思います。
結局はお医者さん選びって、
「 自分自身で「医師や医療を選ぶ」」に尽きるみたいです💦
今、具合悪い人や、通院してる人いない人にとって、お医者さんってなんですか?
具合悪くなった時に行くところです。最近では、労働災害の腰痛が断トツ多いんですけど、8割くらいですかね。その中の要因に、姿勢とか、重いもの持ったとか物理時要因もあるんですけど、増えているのが、メンタル的な要因ですね。
寝不足になりがちで、疲労の回復に至ってないのかもしれません。
そういう、メンタル的な通院もあるわけなので、薬っていうのが、何なのか分からなくなっちゃってるのもありますよね。
基本的にはお菓子ではないので、治療のための、即効性のある、一時的に飲むものです。
本来は頼っちゃダメです。
なので、薬を減らす方向で診断してくれるお医者さんとは付き合った方が良いそうです。
では、付き合ってはならないのは、今までの話の逆ですね。
薬を勧めるお医者さんですかね。頭ごなしに飲まなきゃダメとかいうお医者さんですかね。
後は、「とりあえず、この薬を飲んでみましょう」の「とりあえず」を使うお医者さんはよした方が良さそうです。
日本語の流れで、先ずは、飲んでみましょうかね、なんて、メンタルのお医者さんはお勧めするかもしれませんよね。
流れ的になるもの、先ずは処方してもらいお薬を勝手に判断しないで、飲み切ること。これは、薬剤師さんもよく話していますよね。
頼れる薬剤師さんも作っておくと良いそうです。
ともかく、メンタル以外は、先ずはという、投げやりのお医者さんはやめた方がよさそうですね💦
メンタルのお医者さんは、元気になってほしいが故に、当たり障りのない、一般論で説明する場合が多いんじゃないでしょうかね。
精神科医は本当に大変だと思います。そしてお医者さん全般は、元気じゃない人を普段、患者として接するわけですからね、看護師さんも医療関係者は、本当に辛いお仕事です。
お薬のことはよーく考えて、体と向き合って、無駄に飲む必要のないものだと、認識されてお付き合いした方が良さそうですね。
エンジョイ🤓