畑の管理人ニンジン🥕です
遺伝子ワクチンは、遺伝子毒?
第3の原子爆弾?
ふむふむ、色々なデモも起きているらしいですね💦
ひまわり医院のブログがとてもわかりやすかったです。後でググってみてみてください。
時間がない方は、こちらで。
私はお医者さんじゃないですけど、なんとなく問題ないんじゃないかなって感じました。
このレプリコンワクチン、mRNAワクチンの改良版みたいなもんだからです。そして、すでにみんなカタリンカリコさんの長年の研究成果の恩恵を受けて、コロナから立ち上がったわけですからね。
すでに、打っているといえば、似たようなもんがすでに多くの人は、打っているわけですね。
今朝、子供らはインフルエンザのワクチンうちに行きましたね。
日本の医療は、そんなに、馬鹿じゃないので、信用しても大丈夫なんではないでしょうかね。
後は知識を得た我々がなーにを選ぶかです。
ちなみに今、ワクチンはこれだけあるそうですよ。
🔹ファイザー社のmRNAワクチンである「コミナティ」
🔹モデルナ社のmRNAワクチン「スパイクバックス」
🔹第一三共のmRNAワクチン「ダイチロナ」
🔹武田薬品の組み換えタンパクワクチン「ヌバキソビッド」
🔹Meiji Seika ファルマのレプリコンワクチン「コスタイベ」
このコスタイベが、日本だけ認可されて、最短の7か月でって話題になっている輩ですね。
ベトナムでは、かなりの大規模な臨床試験が行われていて、何かと合わせて、16,000症例とか?!
だけど、臨床に日本人いないから、日本を実験台にしているとか言われちやつてるんですね
そして、アメリカも自国の人間がいないし、白人だし、人種の違いが心配で承認されてないらしいですね。
つまりは、やはり、自分で、あるもんなんですから、ホリエモンが言うように、ワクチンあるものは酷くならないように、自己防衛で選択すれば良いのではないでしょうかね。
自分自身が持っている免疫システムも自己防衛といえば、あるわけですからね。コレも、加齢と共に弱ってきますから、過信せずに気をつけていきましょう😅
私が気になってるのは、「少ない量ですむ、効果が継続的に長持ちする」ところです。
身体に残る期間が長いと、その分、異物として感作生物質としてアレルギー起こさないのかなーってのと、そもそも、なんで、代謝されずに残れるのか?気になります。
良いところとアピールするのは、他との差別化をはかつて開発した研究者がいますからねー。サプリメント開発者ですけど、ワクチンも同じようにあまり儲からない領域です。
コストを抑えるために行った技術的な差別化ならば、2.3年かけて、ベトナムで確認したのもわかる気がします。日本じゃ、お金メチャクチャ掛かりますからね。
安心安全に心配な点は、ベトナム人で試したから、日本人も大丈夫、コレは、間違いじゃないんじゃないでしょうかね?(早く開発費用も回収したいですし、効果もあるわけだし、大手製薬会社の仲間入りですからね)
あとあと、こういうのは、起こりうるものなので、すでにこの手の類のワクチンはみなさん、受けてるわけですからね。私も、あなたも。
自分の身を守るために、遺伝子治療薬は、遺伝子毒だという方もいるわけですからね。
色々な方の意見を聞いてみるべきですよね。
今日も考えて生きていきましょう!!
エンジョイ🤓