畑の管理人ニンジン🥕です
早寝早起きは三文の徳じゃ無いですけど、よっぽどの、なんかしらの〆切が無い時は、健康体なので、風邪は滅多に引かなくなりましたけど、子供らが小さい時、不規則に起きられては泣かれた時は、体調崩しまくり、家庭内感染しまくりでしたよねー。そんな経験の方々のにとっては、朗報ですよね。お手軽に変わります。
少し前のニュースになりますけど、まだ、始まってませんし、おさらいということで。
多くの方は、病院に行って風邪引くと大体昔から、処方されるのが、ロキソニン。病院にわざわざ行って、長いこと、ボーって携帯みてる時間、本当に無駄でしたよねー😊
それでも、いくのは、安心したいからなんですけどね。
きっと、インフルやからなじゃないかなーって言うチェックの意味合いもあるので、周りの方々やお仕事先、家族などにうつしてしまわないようにする、そんな優しい気持ちのセルフチェックの意味でも病院は行きますけど、まー、年の功というか、40代超えると大体の危ない経験はしてるので、風邪か風邪じゃないかってわかるものだったりしますよね。(私は、病院に行くの面倒なのと、コロナって診断されたらば、ラボが閉鎖されちゃう、まずいと思って、熱がバーンって出た時は、お正月だったのもあり、治るまで、マスクして、病院は行かずに、やり過ごしたこともありましたねー。その代わり、実家の仙台の両親には、寝正月となり、迷惑かけしましたけどね)
テレワークとかもあの頃は、慌てて導入し出した頃でしたからね。そのため、働く場所に、みんなで集まって、安否確認したりし合うことが、美学でしたもんね笑。今に至っては、ちょっと具合悪ければ、本日はテレワークとするだけです。
来年度から介護休暇のありかたも議論されてきますけど、テレワークの活用、、、私達のような研究開発系の方々は、選択と集中しか出来ない気がします。
まー、時代でしょーねー。
わがままな人か増えたので、それに併せた、わがままな世界観ですよね笑
と言うわけで、そんなわがままを、厚生労働省も受け止めて、コンビニでロキソニンを買えるようにしたみたいですね。ただ、その地域界隈の管轄の薬剤師さんをネットで繋いだ上での購入みたいで、規制はかかるようですね💦
当たり前かもしれませんが、当たり前を変えていけた、良い事例ですよね笑
コンビニの売り上げが伸びるんですかねー。薬局の生き残りの戦いが始まりそうですねー。
※Yahooニュースの動画から抜粋
ちなみに、今朝、薬剤師の妻にチラッと「どうなの?」って聞いたらば、2つ面白いこと教えてくれました。
👤これまでも、ドラッグストアーでは、登録販売員(非薬剤師)が販売してたし、それがコンビニにも拡大しただけ。
⇨「もっと色んなものが拡大するの?」とか、「えつ!!じゃー、コンビニのバイトさんはダメかもしれないけど、店長とかさんは登録販売員になれば、薬剤師さんの認識するシステムとか入れなくても出来るようになっちゃうの?」とか、聞いたんですけど、朝のお弁当作りに追われて有耶無耶になってしまい、また、後日ということで。(気になりますけど、それほど、驚いてなかったのに、驚きです。便利になるから良いんじゃないって感じでした。)
👥商売人ではないなーってもう一つ感じたのは、「薬剤師って経験数が大事みたいな話だけど、そのコンビニの近くの薬剤師さんがモニター越しに立って、何人かで応対する時に、どんな人が選ばれるの?誰でも良いの?選ばれる基準ってあるの?」って聞いたらば、「コンビニのオーナー次第だけど、大手から選ぶでしょ。」だそうです。
⇨嫁は個人の知り合いの調剤薬局のパートさんで月に数回手伝っています。なのに、そんなに驚かないし、競合になるって思わないんですね?
まー、ちょっと、不思議な世界だなーって感じましたとさ、チャンチャン💬
エンジョイ🤓