畑の管理人ニンジン🥕です
世界一受けたい授業に出てきました。この方が作られた、難しい脳外科手術用のサポートソフト。すごいです。VRのゴーグルをつけて、画像がホログラムみたく3Dに見えます。実際の手術現場での手術の進め方や確認なんかに使うようです。
スタンフォード大学が作ったバーチャルハートは、心臓に特化した医療教育VR。富士通さんなどもシユミレーシヨンソフトを医療向けに提供していますよね。
最新のVR技術を駆使して多くの方の命が救われることに期待ワクワクですね。
職業体験として、高所作業、航空機の運転、などのシユミレーシヨンもありますし、仮想空間を用いたリハビリやコミュニケーションの場、お買い物の場なんかにも活用されていますよね。
さてさて、このVRと畑と融合できるか考えました。昔、サンボクってのが携帯ゲームにあって、嫁が結婚したての頃ハマってました。私は興味なかったです。その頃は、畑はやってませんでしたし、興味なかったですしね。子供の食育と思って初めて芽生えた趣味ですからね。
そうなんです。実態として、仮想空間で畑で野菜を育てても、たぶん、私は趣味として畑を楽しむことを感じているので、天候や温度、風、虫のうごきに対する感情の変化は五感を使っています。また、育てる楽しみ、なんかの感情も楽しんでいるので、より現実に近い方を好むと考えています。
ただ、VRとメタバースの違いは、1人でやるかコミュニケーションが取れるかの違いがあります。畑はなんだかんだで、老人が多いです。私が一番若いでしょう。老後の趣味になっている場合が多く、男性がほとんどですね。つまりは、体験型の五感を伴うスーパーリアリティーな映画マトリックスのような情景で畑のメタバースを提供できれば、ハマるでしょうね。
ただその時は、若干現実逃避のような気がします。動けるのに動かない、考えられるのに考えない、どうしても受け身の発想側の方とそれをクリエイトする作る側の二極化はあれだも、ほぼほぼの方はユーザーですから受け身ですよね。ゲームの世界でしか生きられないのはちょっと残念です。
ただ、少林寺拳法に実際になかなか時間や道着を買うお金がなくて行けない私にとっては、VRの学習プログラムがあればやりたいですねー。
イメトレして自主練でもできますがね。
井上尚弥選手の試合見て元気出して、イメトレ、自主練したいと思います!
ガンバ🤗
※グルグル大根ができました。ビーツの一種ですね。ビーツはほうれん草の仲間だった気がしますが、まー、味噌汁には合わない、大根ですよね。シンプルに彩生かしたサラダとか、炒め物系とかにあうかもしれませんね。
エンジョイ😎