紫式部の歌の意味_H58_寅年

毎度お馴染み畑中の管理人ニンジン🥕です

 

むかーしむかーし、絵本の紫式部で覚えた「イロハの歌」。何度も書いて、陰陽師になった気分で、京都の修学旅行で買った横笛を吹きながら月夜の夜を眺めていた、青春の頃を思い出しました。

 

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず

 

えー、歌ですね。

 

いつのまにか今日は金曜日、月日が流れるのは早いですね😁

 

エンジョイ😎