嘘八百_チョコっと英語25

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

昨日に続いて、休みの前日だったので、焼肉屋さんにまた行ってきました。そこでまた、ギガジョッキ飲み干しました。ワタミ焼肉はまりましたね。ロボットが配膳してくれてますしねー。なんともまーハイテクな焼肉屋でしたし店内も綺麗でしたねー

 

とまあー、良く出産は交通事故並みのダメージに相当すると例えられますが、ギガジョッキが再び私を眠りから呼び起こしてしまい、また寝れない夜が続いています。

 

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今宵は、アマゾンプライム中井貴一佐々木蔵之介が出ている嘘八百を視聴しました。

 

人を騙すのって意外に難しいんだなーと思いました。人を騙すには信じてもらわなきゃいけないですもんね。そのためにも、沢山、勉強していることに感心しました。今回は陶芸のお話でした。そして人の弱味に漬け込む事にも真剣さが無いとできないと言う事が分かりました。

 

しかし、こうしてみると、日々の生活と言うのは、普段から誰かを演じているような気がしてきてしまいました、本当の自分ってどんなだっけ?と、ふと我に帰ることは御座いませんでしようか?

 

働くのって、生きるのって中々、大変ですよね😁

 

さて、嘘八百って、英語ではなんと言うのでしょうか?今日は、DMM英会話から引用した例文を紹介させていただきます。

 

嘘八百」は、a pack of lies もしくは、a bunch of lies というそうです。

That's nothing but a pack of lies.
「それは嘘八百もいいところだ。」

His marriage was nothing but a bunch of lies.
「彼の結婚生活は嘘だらけだった。」

ちょっと汚い言い方で a load of crap 、、、
a load of ... で「大量の…」、crap は「糞」という意味なので、直訳すると「大量の糞」となり「全くのたわ言だ」という意味です。
ただスラングなので、使う相手は親しい友人だけにしてくださいという事です。

 

まー、美しい表現では無いですが、日本人だろうと外国人であろうと嘘は人を守るためにもあります。上手に使いこなせば、人を幸せにも出来るものでもあります。使うのはあなた自身です。では、本日も、ホワイトジョークで良き1日を。エンジョイ😎