経済を読む_115_卯年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

代替ミートの1つ、ラボで培養された人工培養鶏肉の提供が、アメリカで始まります。先陣をきるのは米農務省から最終承認を得た2つの企業、Upside FoodsとEat Justです。この承認を受け、2社は培養チキンの商業向け生産・提供を開始

 

土日にそんな記事が出てましたね。

 

なぜ鳥か?1番身近だからだそうです。

 

高価で栄養価の高い食用の培養液が大量に必要なんでしょうけど、鳥が出せるってことは、この後、豚とか、牛とか、少し脂ののったお肉も出てきそうですね。2040年に35%と言うのがとあるコンサル予測。まだまだだと思いますけど、世界は動いてますね。

 

日本も細胞培養用の部材でも良いですから、なんか食い込みたいですね。私もそんな業界に殴り込みをかけれられたらばと頑張っています。

 

あー、朝から良い刺激を見ましたね。夢と希望にワクワクすると共に、「いつまでに、どこまで、なぜうちが」と言う、焦らせる心許ない企業側からのプレッシャーの声が今朝も私の心に警鐘を鳴らしています笑

 

心臓痛くなりますよね😮‍💨

 

父の日の作品でも見て元気出したいと思います笑

 

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エンジョイ🤓