毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です
ひろゆきさんのYahooのニュースを見ながら、家ついて行って良いですかの録画を見てました。平和ですね。
これわかりますか。結構、面白い考え方にふむふむとなってしまいました。納得してしまいます。さすが、ひろゆきさんですね。
思考実験として「持ち家か、マンションか」を選んだり、「都会か、田舎か」を選んだりして、相手のメリットや自分のデメリットを考えさせることができるんです。 ただ、この方法は「問題の設定」が難しかったりします。「完全なる二択」である場合と、「不完全な二択」である場合とがあるからです。
「不完全な二択」とは、次のような例です。 「私は今、正社員として興味のない仕事をしています。やりたいことはアートに関することで、趣味で絵を描きたいと思っています。『アートを諦めて正社員を続けるか、アルバイトをしながらアートをやるか』。どっちのほうがいいでしょうか?」
私は、アートをやりたいんだ、頑張って欲しいと思いましたが、でもですね、もし、これが自分だったらば、妻が許してくれないだろうなーとか、お金の心配で諦めてしまうでしょうね。
そんなもんの熱量の人が持つ、想いでは、途中で挫折してしまうでしょうがね🙂
でも全てを投げ打ってやらなきゃ、それぐらいじゃなきゃ、上手く行かないと言う切羽詰まった危機感を持たなくてもよいんじやないかと言うメッセージにもこのお話を読んで感じてしまいました。
さてさて、続きです。
「どっちも取る」という第三の選択 を考えることで楽しく考えられます。欲張っちゃいましょうてことだと思います。
どういう事かと言うと、、、原文です。
この人が間違っているのは、「正社員をしながら絵を描く」という道を諦めていることです。 そんなに絵を描きたいのであれば、正社員を辞めなくても、夕方以降の時間帯や土日を使って絵を描いているはずです。それなのに、それをやっていない。
私はここまで読んだ方が、どう思ったのか分かれたと思います。そんなに甘くないんだよと感じて、やはりケジメ、吹っ切る、メリハリ、自分を追い詰めると言うことがうまくいく為には必要だと思い直した方。ちょっとやってみようかな、でも決められないし、どっちに転んでも良い様に少しニュートラルに考えてやってダメだったらば、考え直そうと考えた方。
これから、3年後、その思いを持ってアクションとして選択できた方は、おそらく、ニュートラルに考えた方でしょーね。自分を追い詰める選択をして、決心出来た人は、あまりいないと思います。実際に物事を、進められる考え方を優先する私は、先ずは始めることが重要だと考えてしまいます。
新規事業や研究者の思考の人は、結構、やってみようと考えるのではないでしょうか?でもですね。ビジネスはシビアな部分はあります。
人間関係は、良いですがね。欲張っちゃって、100%の選択をせず二足の草鞋で、嫌われない様に振る舞うのはできるでしょうがね。
ふーむ、冷酷になれない人は、性格ですからね、変えられないですもんね。
ニュートラル選択をして生きていきたいですね。エンジョイ😎