話せば分るは嘘!?_50_全集中_第1編

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

いつのまにか、新年明けてから気づけば4月ですね。今日は長男の小学校の終業式。4/8まで春休み。お家にいる時間をどのように過ごすか?コロナで引きこもり、節電で華やかさが自粛され、、、なんか、修行みたいな日々ですよね。戦争している国もあるのだから、それに比べればマシですがね。

 

今朝はひろゆきさんのyahooニュース見て、アルアルだわーとと感じた事です。

 

「話せばわかる」という嘘を信じないことです。その前提を捨ててしまえば、話が通じなくてイライラすることも減ると思うので、そのように考え方を変えるようにしましょう。

 

数学の話が分かりやすかったですけど、数学って、ある程度のところまで行くと、積分とか沢山出て来るような量子力学とかに入ると抽象的なイメージが限界を迎える人が沢山います。私もそうでした。そういう方は、そこがイメージできる限界に近いわけですね。

人間にとって例え話が上手く作れるかで説明の力って変わるようです。その話を作るイメージの力と数学で抽象的にイメージできる限界がリンクしているような話でした。

 

そして、その限界は人それぞれです。そのため、イメージできるキャパが違うので、説明がうまく出来てます相手には理解してもらえないという事が起こりうるのです。そういう時は、大人は時間の無駄なので諦めましょうという事にしましょうというのが、提案でした。

 

そう言う人は周りにおりますし、年齢とともに新しいことには対応が難しくなって来て、避けてしまいますます分からなくなり、どうしても視野や考え方が固執してしまうような方々、私もそうですが、話が通じない人って言うジャンルに当てはめられてるかもしれませんねー。

 

余り分けてしまうのは、私の美学に反しますが、文系と理系ではその差はあると思います。数学を例え話にしましたが、文系の方は数学は余り得意ではない、でもお話が上手な人おりますよね。例え話がうまい人もおりますよね。

必ずしもそこだけではない気もしております。

 

感覚的な話ですけど、言葉が通じない人同士でも身振り手振りで言いたいことが通じるのならば。言葉以外にも、短時間で、直接的に話もするけど+αで訴える、伝えると言ったやり方があるかもしれませんね。

 

目を見てお話ししたり、相手のペースで話をしたり、微笑んであげたりと。その辺は、Rolandのいる世界での接客業の基本かもしれませんが、自分に興味をもってもらうための話術のようなものか、話が通じない人にもわかってもらえる秘策かもしれませんね。

 

勿論、無理にわかってもらわなくても良いでしようし、どうしても性格が合わない人は無理ですがね。その辺は、私は、男性に多い気がしますよね。

 

私は朝型なので夜王には、慣れないのですが、人を惹きつける話術は学んで、難しいことを簡単に話せる様に今日も努力してみたいと思います。

 

エンジョイ😎