今こそ考えるべき食の時代_141_卯年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

今日も、夏晴れですねー。まだまだ、プールが気持ちのない季節ですね😊週末にまた、沼影の屋外プールに遠征したいと計画しています。あそこのプールで550円のきつねうどんを食べるのが好きなんですね😋

 

さて、タイトルはどっかの講演会ばりに広く付けましたが、香港マカオが24日の今日からですか、海産物含め食品も何点か輸入やめちゃうんでよね。福島原発の処理水放出の抗議の意味もあるんでしょうけどね。

 

今日の午後から安全性が認められれば放水らしいですね。年間3トン。30年間も今の貯まった処理水の放水処理にかかる年月だそうです。処理水1トンを1200トンの海水で薄めて放水するけども、安心は得られないんですね。

 

どうなるんでしょうね??

 

研究に携わるものとしては、コロナの時もそうでしたけど、技科的な根拠ってなんなのかなーって思います。世論や国民の皆様の不安で押し流されちゃって一生懸命言っても、お医者さんが言っても、今回ならば技術者や大学の先生が言っても耳に入らない現象ってのがありますよねー。この先、どうしたらば良いのでしょうかねー。

 

今読んでいるマンガのトリコにこんなシーンがありました。頑張りましょう。

 

食事は量で腹は満たされ、みんなと食べるから心が満たされるんでしょうね。前者は今が困っている人、後者は、今は困ってない人の違いだけです。大きく違いますが、心が満たされないと、安心が得られてホッとして食べるもんも食べないと満たされないんですね。

食欲、性欲、睡欲の中でも、一番、1人ではどうしようもない、強大なわがままな欲求なんでしょうねー。

 

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エンジョイ!!