毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です
今年はさつまいもを夏に24本も植えたのに、暑さでものの見事に枯れて、やることがなく、かろうじて少しだけなったひょうたんをかんそうさせて、ランタン作りに精を出そうとしている今日この頃です。
まだ、暑いですよね。しかし、頭はもー、クリスマスモードです😊
暑いといえば、11/2に岸田政権がJAXAを通じてなのか、何と10年間で1兆円の規模のファンドを大学と企業の官民にあてるらしいですね!
消費税とか、所得税とか、寄付金とか色々どうするんだ的な話がありましたけど、税収ってけつこう、余ってるんですかね?って思ってしまいました。
宇宙開発、夢が膨らみますよねー。何しに宇宙にいくのか、私は、まだ、わからないんですが、夢はありますよね。
元水泳をやっていた私には空気がない苦しさってのを知っているので、考えただけで苦しくなっちゃいますけどね。昔、シュワちゃんが出ていた、トータルリコールっていう火星を舞台にしたお話がありました。地球人と紫外線によって変異したミュータントとの共存が描かれていました。そして、その昔、火星には酸素があって、その酸素を作り出すリアクターを最後に命懸けでシュワちゃんが動かして、火星にも酸素が満たされて、ちゃんちゃんという物語でした。
つまりは、酸素が生きていくためには必要なのですよね。生物なので。これが最大の交渉ネタですよね。今の地球で取引されている身近なモノって電気なんですよね。電気がなければ電車も動かないし、情報管理サーバーも電波の基地局も機能しなければ、PCもスマホも動かせませんよね。それだけ、エジソンもびっくりするほど、電気は生活を便利に豊かにしてくれる必需品になりましたよね。
これが、今度は酸素で起きるかもしれませんね。空気は二酸化炭素と水にできます。水素ガスやアンモニアからは、酸素はできるのでしゃうかね。地下に眠る物質を探し当てるんでしょうね。センサーや、探索機の開発も大事ですよね。ちなみに水があるのかは大事ですよね。生物の母は海であったように、生物の可能性も酸素も作り出せますからね。
とまー、酸素を作る技術って、大事でしょうね。空気から水を作るっていう技術もありますけど。
私は、そっち系ではないので、食料の方でアプローチをかけていこうと思っています。
農水省のスターダストプログラム。
これもJAXAさんが入っていますよね。
ここが手厚くなって欲しいですよね。
食料だって生物が生きていく上で重要な要素です。衣食住の一つですからね。
さて、次は調達の視点ですね。今朝、坂口さんっていう勝手に大好きな調達のプロのコンサル方がおります。その人のブログをもう、4年以上読んでおります。私も、研究職に戻るまでは、調達におりましたので何とも懐かしく読んでいます。その中で?aiの活用によるTSMCの話題がありました。
AIってすごいんですね。ちなみに宇宙で車を作るのに必要な物資はどうやって調達するの?って、携帯のAIチャット君に聞いてみました。
長いので要約しましたけど、
宇宙で車を作る場合、必要な物資は以下の方法で調達されます。
1. 地球からの補給
2. 光合成の利用
3. 鉱物資源の利用
これらの方法を組み合わせて、宇宙で車を作る際に必要な物資を調達することができます。ただし、宇宙の過酷な環境や限られた資源に対応するために、より持続可能な生産やリサイクル技術の開発が重要となります。
たまー、色々な要素の技術開発がないと宇宙に行っても、ショートステイになるでしょうね。
観光なのか?移住なのか?
酸素争奪戦が起きるのか?
宇宙警察はできるのか?
なんかsfの世界ですよね。
重力が少なかったり無かったりするので、物を運んだりするのは楽そうですね。
サイヤ人の着ている服とスカウターと酸素マスクなんかするだけの軽装で無重力生活を過ごせたらばよいですね。悟空達は、界王拳使うために、重力がすごい部屋を作ってましたけど、同様に重力を使って生活すると骨には良いかもしれないですけど、地球にいるのと同じなので、無重力で行える研究開発を楽しみたいですね。
まだまだ、未来は明るいですね。岸田さんも、科学技術会議の有識者の誰かさんらから吹き込まれたと思いますが、でも、まんざらでもないと思います。宇宙は夢がありますからね🤭
空を飛びたいですよね😉
エンジョイ🤓