畑の管理人ニンジン🥕です
日本の死角より
今日はフクロウカフェのお話と差別のお話を最後にご紹介したいとおもいますが、フクロウさんの方にします。
フクロウは眼球を動かせないらしいです。じーっと見られたらば、それは警戒してこっちを見ているだけで、決して好きだから見てくれてるんじゃないらしいです。
というように、女性の間で、フクロウカフェは、流行っているらしいですね。猫カフェとかうさぎカフェとか動物を閉じ込めて、飼い慣らして商売するのは残酷だと海外では猛批判を喰らっているそうです。
猫カフェとかいったことありますけど、幸せな気分になりますけど、お外を自由に出入りできないのは、人間だって嫌ですもんね。動物もストレス溜まってしまいますよね。
収益が良いのかもしれませんけど、インバウンドを今後考える、日本としてはマイナスイメージになってしまうのかなーって思いました。
とにかく、脱石油のサウジアラビアも、地球沸騰化の煽りを受けて、危機を感じ観光立国となろうとしています。もう、女性も運転できるし、あの黒いスカーフも被らなくても良くなったとか、男性と女性側同じ職場で話して良いとか、必然的に、結婚前の女性が顔を見せたり、普通にスキンシップを図ることもできるようになったりとか、そんな変わってきているらしいです。
日本だって変われます。みる人にとっては動物虐待になってしまう場合もあるわけですからね。ある程度のルールの中で、世界基準の中で、動物たちと人間の上下関係がないことを示す必要性があるのかもしれませんねー。
フクロウさんもきっと、夜行性ですから、星の煌めく夜空をホーホーと言いながらハンティングして飛び回りたいはずですよね。
癒しを与えられるのが人間だけじゃかわいそうですよね。お互いに癒しを与えられるようなサービスがあれば良いですよね。優しい気持ちを持つことでなんかできないですかねー。
やっぱりアイボじゃないないですけど、超高性能なハイテクアンドロイド梟とか、リアルじないものを作つておいた方が、良いのかもしれませんね。
エンジョイ🤓