畑の管理人ニンジン🥕です
今日は閃きを与えてもらえる日になりました。
最近、AIってなんじやろーみたいに思い始めて、使ってはいるけど、どうやったらば、自分なりのパートナーに仕上げられるんだろうとか考えてました。C➕➕とかって言う言語をマスターしないと難しいような書き込みも見ました。pythonじゃダメとかも書いてました。よくわからないですけど、大学以来、プログラムの勉強を今から頑張れますかね?そう言う学校みたいのもありました。12ヶ月で、一括50万円くらいだったと思います。初心者の方は。ある程度スキルがあれば、もう少しお安くできるスクールも見つけましたね。
習うより慣れよ。やるかもしれません。
今日は、製造業の品質異常を見つけるためのAIで、そのノウハウを動物診断に使えないかというデモンストレーションを見させてもらいました。
ある獣医さんのお話だと、犬猫の飼う人の初回の方って、一番多いのは50代で、その次に40代、60代と続くらしいです。
でも、犬さんだと12年ほど生きるものだそうです。(鶏も10年ぐらい生きるらしい。途中で殺して食べるわけには犬や猫は出来ませんがね)
するとなーにが起きるかというと、特に犬は散歩が大事ですよね。そうすると、購入時期によりますが、人間も年を取りますよね。動物においても年をとりますが、つまりは、人間と動物による老老介護になってしまうらしいんですよね。
そのために、動物たちも健康寿命を伸ばしましょうという事で、人間同様に様々な延命を対象にした再生医療が注目されているようです。
ちょっと前にロート製薬も獣医さんがそんな話をしているのを日経バイオテクオンラインで見た気もします。
言葉的には、コンパニオンアニマル(伴侶動物)向けの、再生医療サービスって事になりますね。
獣医さんも色々考えているのですね。
エンジニアも考えまくってますよね。
人間はREDだけど、動物はまだまだ、参入障壁が低くてBlueオーシャンってやつらしいですよ。
今のご時世、そのような分野にも診断にAIが使われているのですね。AIに判断させるには、たくさんの画像データが必要なんだそうです。だけど、希少疾患もあるわけですから、そんなにデーターが集まらないものもあるようです。
ならばどうするか?
ある程度、AIに予測させるスカスカのデータを分析してくれるモデルを紹介していましたね。DeepLearningだと数百人の患者さんのデータが必要だけども、このAI使うと、数十人でよくなるらしいんですね。隙間のデータを埋めるのか予測するのか分かりませんけど、精度は落ちるでしょうが、賢いですよね。
なんか、私は、北大の自由医学科を舞台にした、「動物のお医者さん」って言うマンガがありました。知っている人いますかね。女子系の漫画でしたけど、大学時代、お姉ちゃんのって持ってきてた奴から借りてましたねー。名前忘れてしまったけど、ふと思いましました。あれはあれで面白かったですけど、途中で大学進級できなくて辞めちゃったんで、そこで、途切れてしまった浅い繋がりでしたけど、ちょっとこの話を聞いていた時に思い出してしまいました😌元気にしてますかねー。
なんか、昔を考えると、戻りたくなる時があります。あの頃よりも今の方が絶対、将来の不安も心配も少ないはずなのに。なぜでしょうね。
自分のクローンをいくつも作ったらば、同じような人材になるんですかね??AIに聞いても分からなさそうですね😙
まー、勉強することはたくさんありそうです。
会社起こす苦労話はとりあえず、これから体験するとして、今は、目下の試験に全集中ですね🔥
エンジョイ🤓