お仕事の争奪戦_066_卯年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

スターバックスバリスタのお話です。

 

最年長79歳の方もお店に立ってやっているそうです。若者のお店って感じですけど、スタッフの方々には、バリスタというコーヒー豆に詳しかったり美味しいと言わせるコーヒーを淹れる制度があるようです。

かなり難しく、バリスタを目指して頑張っている方のお話でした。60歳で定年スターバックスのメインスタッフのアシスタントのような職の募集があるようです。

 

未来があり、成長を感じ、世代を超えたスタッフやお客様との人間関係がある事が魅力でしょうね。

 

昨今では、OpenAIが凄いので、お仕事も奪われるものもあるかもしれないう警告がランキングで出ていたりはありますが。だって人間だもの、人間らしいところは感情を持って、喜怒哀楽を持ってですね、楽しく過ごせる時間を持たないとできない部分もあります。(と言いつつも、文明は反対の中で、職がなくなるといったデモの中で発達してきたのが産業革命でもありますが)

 

ちなみにイタリアは、先日、イタリア政府が、培養肉にも反対を掲げました。まだ、可決されてないようですが。EUとの調整でしょうね。理由は、イタリアの食文化が壊れるからだそうです。植物性タンパク質は禁止したわけではないですから、大豆ミートとか、代替卵やミルク、チーズは、OKなんでしょうね。

生ハムの文化がありますからね。イベリコ豚とか。やはり、美味しくてワインにあって、身体に安心、安全で、経済的にも街の皆さんがお手頃に買う事ができる、そんな、代替お肉が出てきたらば議論は変わるかもしれませんがね。

 

また、イタリアは、2001年から、研究は良いのかもしれませんが、業として商いをする場合は、本来の生物活動から外れた技術の、ゲノム編集による作物改変なんかも禁止されていますからね。

 

結構、大変なお国なんですかね。

 

バイオ関連における細胞農業の分野は、日進月歩ですが、いつくるかわからない時代の話ですからね。

経済的にもお金もかかる事象ですけども、イタリアは、EUになびくとおもいますがね。イギリスがEU離脱して苦労されているので。

でも先はどのニュースでは、OpenAIについてはドイツも懸念しているみたいですね。

 

本当にAIといい、プロテインショックによる代替食品の到来といい、文明時代の過渡期なのかもしれませんね。バランスなので、人類にとって負担の少ない方に傾くのでしょうけど、どう傾くのかを読んで、お仕事するのは、難しいですよね。それこそ、そのスキルで、それができるので有ればお仕事争奪戦にも生き残れる手立てとなるかもしれませんね。

 

パッション持って信じて生き抜きましょう。AIAも自分流に育てれば、優秀なバディーになるかもしれません。プレジデントの楽しみって優秀な人材が育つこともありますかだ、優秀で自分好みのAIに支えられたってよいのではないですかね。機械学習を24時間365日で何倍速で行うAIには、全人類の全能性を学ばせても、数ヶ月で終わらせてしまうかもしれませんよね。ソフトバンクのアイボや、アレクサもそうやって使ってきたわけですからね笑

 

失敗しても諦めなければいつかは成功しますから!一番問題なのは、恨みや辛みで過ごしてきた時間、割いてきた時間ほど無駄な物はありませんよね。夢を夢で終わらせずに、未来に繋ぐのが今を生きる私達の使命です!(※キングダム、もう一回見直して、ストーリー2と夏の3もみたいですね!また、心を燃やす全集中の時代がこようとしています😎)

 

エンジョイ‼️🤓