毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です
先日Open AIのceoが、岸田首相と会談して、そのあと、イタリアがドイツが、なんか反対してるっぽいって話だったのに、日本では、医師向けの臨床アプリとして医師の業務を支援する機能の試験運用が某企業が始めましたね。
ここで言う、医師の業務支援って、一つはレントゲン写真とかを見て判断するシーンらしいですね。我々もその様子が観れるかも知れませんね。診察の際に。沢山の画像で機械学習したAIさんが、ここ怪しいよって見落としなく教えてくれたらば、本当に早期発見とか診察する意味がありそうでよね😊
その他にも、健康診断とかの数字の羅列で評価されてる用紙、あれ見てもなんとなくしかわかりませんが、レントゲン写真画像とか健康診断の流れでやる尿検とか血液検査とか組み合わせたれば、健康診断の価値も上がらないですかね。今って、なんかバラバラで見て、とりあえず、肥満も無さそうだし、コレステロール値も範囲内だし、まーいっかーみたいな感じで、職場の医師の健康指導もハイハイって感じで聞いている方々も多いのではないでしょうかね😣
その他にも、なんか変わりそうなのは手術シーンですかね。術中のバイタル管理や麻酔コントロール、臓器はここを切ったらば良いよとか、どこまで切除したらばあ良いよとか、よくヒヤヒヤする出血確認とかもスキャン画像、各種センサーの数値データで劇的に、手術の技術向上、成功率の向上が見込めるんじゃ無いですかね?先日のドラマのGET readyの世界ですよね!
助かる命も増える。
私も食品機能工学的に予防面で社会に貢献したいと考えている人間ですが、医師だけでなく、研究者のコチラの世界にもきてほしいですね。
機能成分の組み合わせとか網羅的に出てきたデータをさらに効率よく組み合わせて確度の高い、最適条件なんかも出せちゃつたり出来ると実験も効率的になりますよね。アイデアも足しやすいし、最小工程で最速の成果を出すのに、良いですよね。
もうベンチャーとして、出てきているような話も聞きますけど、それは従来のAIであって、このOpen AIは、もっと的確だから凄い凄いって騒がれてる筈ですやね。
是非、凄い勢いで活用され始めてほしいですね。使いこなして共存を図りたいですね。
エンジョイ🤓