翻訳家のお仕事も大変_32_全集中_第1編

ちょっと早起きしたニンジン🥕です

 

今朝はひろゆきさんのYahooのニュース見ながら翻訳家の人も大変だなーって感じました。

 

今は、鎖国時代みたいな感じで外国の人が日本に来なくなってますけど、本来、島国の日本も、海外では行きたい国の一つでした。観光立国の構想もありましたしね。オリンピックましたし、2025年は万博ですしね。

 

だから、英語はコミュニケーションの一つして大切。それはわかります。ただ、言葉を知ったからと言って、何を話したいか、話題も増やしたりするのも大事ですよね。文化や歴史を多少は知っておくこともです。

 

私の周りには、最近、辞めちゃうようですけど。子供がインターの保育園と学童に行っていたので、先生たちとは、もう、4.5年は顔見知りですね。こんなコロナで鎖国見たくなっているのに明るく元気に働いておられる方々もおられるわけです。

 

そういうの見ると、英語で話しかけたくなりますよね。元気?だけでも良いと思いますし。

 

話戻しますと、翻訳のお仕事が、なくなるのか?大変なのか?そうだと思います。

新しいサービス作っても良いと思います。凄いスキルだと思いますので。

 

最近、子供は、WEBで毎日25分間、フィリピンの方と話しています。英会話です。月額6000円です。本当に、普通の会話です。

なので、私も、「あなたは、普段、バナナはどこ産のモノを食べるの?」って感じで入って行きたいですが、嫁に止められてます😁

 

なので、一緒に何かをするっていう、動きを伴う、英会話やそれこそ、保育園、学童といった、オンライン見守りのサービスみたいなものが出来たらば、そこに子供や大人の方々向けの、翻訳家の方々の読み聞かせやあわよくば、保育園経営みたいな事ってあったら良いなって思いました。1人じゃできないので、何人かの翻訳家の方や、保母さん保父さんに協力して民間で、そんなサービスあったらば良いなってぼんやり思いました。

 

保育園や幼稚園にしてしまうと省庁の縛りがあるのでそこは施設として分けないといけないとなると、補助も出ないので、うーん、施設運営としては、需要がないと心配ですね。

 

私の頭ではこれ以上は難しいです。

と言うわけで、私は、今から細胞の継体と特許の〆切が昨日だったので、翻訳家の方々が出版社の方々に〆切を迫られるのと同様、時間に追われながら、やって来ます。

楽しいですけどね、終わったらば、プラネタリウムにお出かけです♪

お休みエンジョイ😎