サッカーの番狂わせよりもTwitterの行方_H63_寅年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

サッカーは長男が毎晩見ていて(途中までみて寝落ちが大抵🤣)、朝起きてこないので、ママに怒られています。

 

私は朝起きれないということはないので、よくその気持ちがわかりませんが、いつも畑から帰ってくる6時半ごろにそんな茶番劇何繰り広げられています。

 

今年はサッカーが熱いですねー。そして強い!

選手の練習にかける想いや時間や内容の濃さ、ストイックさは想像絶する必死なモノだと思います。揺るがない軸があるのだと思います。

昨日はコスタリカに負けてしまいましたね。思わず、最後の6分間のアデイツシヨナルタイムの残り5秒まで応援してしまいました。ドイツに勝っだけど、予選敗退の雰囲気に押しつぶされそうですが、まだ、ドイツより格上のスイス戦があります。ついでにやっつけちゃいましょうよ。

 

それに比べて、Twitterの社員の弱さ?なぜって思ってしまいます。買収されたのだから、残るのならばその新しい習慣に適応しなくてはダメでしょう。

 

なんか、メリハリつけて頑張るときに頑張らないと、その後が楽しくないのになーって思います。日本人の考える昭和の猛烈社員は要らないですけど、たまに猛烈になること、ガムシャラになることって勝ちに拘るのならばやるばきことは全てやって望むのがプロの仕事だと思いますけどね。

 

ちょっとTwitterも甘いんだなーって感じちゃいましたが、新しいことを考える力って、ある程度リラックスしてないと出ないとも思いますね。何時間も考えたからって、寝ないと、出るものも出ないかもしれませんよね。

 

ちなみに、研究者で置き換えてしか表現できませんが、楽チンだと思っていたらばアピールしないと思いまして。論文書いたことがある人は、おそらく2年間ぐらいやり尽くした事を考えに考えて、さらに一年ぐらいかけて詰めて、さらに考えて、ずっと常に考えて、レフリーとやり取りして、アクセプトされるまで、気が抜けたことなんてないと思うんですよね。(期限は長いですけど、長期的に考え続けて、お尻が見えてる中で焦りながら考え抜くこと、妥協してここまでと決める決断も個人、グループで求められますよね、他人の芝生は青く見えるもんです。みんな各々苦労話が出てくると思いますね)

 

そういう耐性って身をもって一度は体験するのも人生頑張れる活力になるかもしれませんから、ぜひ、甘んじず手を挙げてくださいね。

 

私は思います。きちんと評価し決定できる人になりましょう。周りにいなければ、自分がやりましょう。なりましょう。そのためには、自身がそれたけ、現場を経験して、苦渋や辛酸なめにあつて、生活を多少は犠牲にして、身も心も本気で取り組まなければならない時期を得た方が良いと思います。(ずっと続きそうならば、壊れる前に環境変えて、逃げても良いと思います。成長する事を諦めなければ、OKです)

 

これ、今日から申し出たり、直近で、やれますか?できますか?それが出来ないと、この先、これからも、そういう方をみた周りの方が、僕も私もと続きませんし、育ちません。

 

会社と言う組織のほとんどの人が、これだけやったれば何も言われない、評価もされてると信じさせられて、社長が手が回らない、出来ない、やる時間がないような事を分担させられてやっているんですよね。(なので、つまらなくて当たり前、嫌ならば社長になりましょうと、ひろゆきさんも言ってましたよね🤣)

そこまではハードル高いですけど、楽に頭使わず、のうのうと生きているひとも大多数いるわけですね。現場の人が走り回ってるから忙しい。たしかに忙しいです。ただ無駄に走っている場合もあります。そもそも根回しや気遣いで疲弊してる場合も多いと思います。ただ、いろいろな頑張り方が、個々人にありますから、型にはめたら、やる気無くなります。自分やりやすいように自分勝手にある程度できると、楽ですよね。そうやって頑張る人が損をする時代は避けねばいけませんよね。努力は報われる世界にしなければならないのですがねー。適当にやって偉くなることだけ考えている輩が多いのは、政治の世界でも、社会でも、会社の中でも本当に多いですもんね。そういう方には、先ず退場してもらいたいですよね🤗

 

負けないで!上下左右の人脈を活かして、日本サッカーチームのように不可能を可能に努力で覆せるように努力を惜しまないこと、これは、Twitterだけでなく、今を生きる人達全員の責務だと思いますねー!!(頑張ることは、義務ではないですからね、過剰に自分を追い詰めてもパフォーマンスは上がりませんからね。出来るところで出来るだけ自分を演出しましょうさー)

 

エンジョイ😎