アレルギーっ食物編(カズレーサーより)_045_卯年

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です

 

今朝は花粉症で唇が腫れちゃって痛いです。

誰とも喋らず、午後は、リモートにしてコメダあたりで読書に耽りたい気分ですね。

 

最近面白い本を3冊読んでいます。もう買ってから1週間は経ちますが、そうですね、読み終わって中身の中で心に残ったエピソードだけお届けしたいですね。

 

昨日の夜、夕飯というか夜食を一人食べながら、一人で突っ込んでTV見てました。

 

食物アレルギーの話でした。口よりも皮膚(手)とアレルゲンとの接触を避けたほうがよいそうです。(それだけ知っていれば良いそうです)

 

交差性反応ってのがあるんですね。花粉症の人が果物でも連動してアレルギーになっちゃうって事みたいだす。

 

そう言うのってあるみたいですね。治すのは無理みたいですね。気をつけていくしか無いようです。花粉症治るけど、、です。

 

そして驚いたのが、食品添加物として認可されているから害はないんでしょうけどコチニールという色素。ハムとかソーセージとか、かまぼことか、マカロンとか、あのピンク色の色素みたいです。何が驚いたって、あれ虫から取ってるんですね。えーって思いました。立派な昆虫食がもう浸透していたんだなーってなに驚きましたー。

 

そこから抽出して色素だけとっているんでしようけど、おそらくパウダーにしてるだけだと思うので、タンパクや各種その虫さんに含まれる成分も含まれるんだと思います。

 

私は平気ですし、マカロンは結婚式のお祝いの席でもオシャレで感動したお菓子なので否定はしませんし、みなさんすでに食べてますから、問題ないと思うのですけど、目ん玉バーンって晴れている患者さんの写真見た時は、今朝口が腫れている私にとっては、いつか来るのかなーってビクビクです。

 

女性のアイシャドーなんかにもピンク色の淡い色素って入っいて、皮膚が触れすぎちゃって、やがて反応しちゃうってのが問題らしいですね。カップ理論は成り立たない、体質なんだって話だったんですけどね。どっちがどっちなんだかわからないですけど、触れすぎると体質が変わっちゃうって事なのかもしれません。

 

つまりは、アレルギーって、体質改善で治せるの?って事なのかもしれません。

 

ちなみに食品添加物の中に、人工着色料ってのがあります。赤色(赤色)○号とかあるので、色がエグいお菓子とか最近ではひな祭りがあったので、ちらし寿司にかけるデンブなんかにも入ってますね。食品表示を見るとあります。(スラッシュが区切りで、スラッシュの後に書かれているのが食品添加物の表示になります)

 

だから食べてますからね。虫さんの色素が悪いわけではなく、身体に入れても大丈夫と認められた安全なものを食べてるわけですからね。

 

後は、宝くじじゃ無いですけど、当たるか当たらないかは、自分の運(体質)、次第って事ですね。このご時世、そんなこと気にしてたらば、なんも買えなくなっちゃいますよね。

 

オーガニック品が良いとは限らないってことでもありますしね、出されたものおいしいと笑顔で食べれば、幸せですよね。どこで何かって食べるかってのですね。

 

マーケティングでは、ヒトがお金をかけても良いと思えるのは、10年前以上からずつとおなじです。「食費、医療費、教育費」ですからね。この分野に民間の企業が集中するのは致し方ないですよね。怪しいところも含めて。

 

何に時間や生きがいやお金をかけるかは、人それぞれの個性ですからね。体質も個性ですかね?、そこは、己の感と経験と、想いで緩く決めて、進めながら、走りながらそういうのは決めると良いと思いますね。私は、計画立てて、やるのが苦手なのですが、コツコツやるのは好きです。(理由はやってないと不安になるからでさ。何かしてれば後悔しない事を回避できる、そして、安心も得られると信じているからですがね)

 

と言うわけで、また長くなってしまいましたね。話が飛び散ってますね。まとめるトレーニングしなくちゃいけませんよね🤗(お許しを)

 

エンジョイ🤓