畑の管理人ニンジン🥕です
今日はちょっとロジカルシンキング(論理的思考)について一瞬だけ講演を聞いてました
そこでは、1点だけ覚えましたので共有します。
提案して承認もらう時に起きていることとしてこんだけだったのかーっていうことです。
「良くかんがえられた、洞察されたものと見られるもの」
「思いつきだなと見られてしまうもの」
これの違いは、「途中式」のみの差だけ、
ということでした。
この途中式を考えるのがロジカルシンキングですですが、そうなのかーっていうことです。同じこと言っても、さーってストーリー性を持たせられるかなんですよね。
技術とか、データとか関係ないんですよね。
夢を夢で終わらせないように、現実に即して話すことって、ある意味、嘘じゃないけど、ハッタリでもあり、未来予想者になり切って、語れるかどうかというわけですよね。
【論理思考の定義】
結論は根拠に基づいている
結論までの展開につながりがある
結論が明確か多目的に沿っている
んーむ、技術をお金に変えるのを軸にしていた私としては、考えさせられました。
技術の世界では、先ずはやってみようとか、データがないと話せないとか、やる前に考えるより、やって試したことに対して試行錯誤しますからねー。やる前から、ロジカルにあーだこーだ言ってて、結局、やらないパターンがあるから、なんとかしたいと考えていたんですけどねー。
組織的に学問的にも取り入れられたこの考え方が挑戦を産まない体質なのかもしれませんね。
まずは興味を持ってもらって話を聞いてもらうためには、細かい話は、刺さらない。サラッと膨らました話と話し方があるんだなーって猛省しました。
ちょっと、私のように、学べた方もおられるんじゃないでしょうかね。
早速、今から、活用して、資料作り替えてみてください。私は、もう、今、やってます。
最初のイントロのところだけなんで、その後は、データーなんで、チャチャっとできるとおもいます。※とにかく根拠作りは新しいことをやるには必要です。データーがなければアングラで私はやっちゃいます。じゃなきゃ、シンキングで終わる気がするからです。
後、私的には工夫したのは、みんなが、わかるkey wordを使うのも、ちょっと意識してみました。でも、専門用語じゃないですからね。すると、覚えてもらえるような、より良い資料にならないでしようかね?
まー、出来栄えは、他の人がどう思うかですからね。池上彰風なテロップなど動く挿絵がパワポ上でも、なんでも作れるスキルがあれば良いのですが、挿絵と文字だけです😢
まー、そうは考え方を変えて直してみても、コレでも、かなりマニアックな、独りよがりの資料のような気もしますがねー。しょうがない。後、3つ別の資料作りがあるので、ともかく、練習していきましょう!
止まらず、次へ行きましょう!
エンジョイ🤓