物をつくる楽しさの根源は?!_176_卯年

 

畑の管理人ニンジン🥕です。

 

がっちりマンデーを久々に朝見て、やっぱりものつくりって楽しいんだろうなーって垣間見ました。当然、テレビ映りってのもありますけど、3年間の研究開発とか、とっても大変だったでしょうけど、最後は笑顔で飾れたのはすごくハッピーですよね😀

 

技術的になんか良いアイデアないかなーとか、原理的にどうなってるんだろうーとか、ここ変えたらばどうなるかなーとか、興味本位で色々考えて、頭の中で試行錯誤して、そのうちのいくつかを試すってのが楽しいんじゃないかなと推測します。それが当たった時とか、やっぱりそうなったーっていう発見はワクワクするのは私も共感できます。

 

そんなモノが作れる毎日って楽しいですよね。

 

多くは、試す場所がなかったり、特許書いて終わったり、技術がすごいのわかったけど、何に使うの?、とか、メリットがわからない、儲からないとか、現実に近づくと無くなっちゃったりすることの方が多いのも事実です。

 

そういうのにめげずに、挑戦するワクワク感を起こさないとまた、トライしようって思わないですよね。そういう面では、メンタルが繊細だけど、雑草のように強い人が技術者や研究/開発に携わる人は多いのではないのでしょうかね。

※敢えて、いつも気になっていることを言うと。研究開発⇔研究/開発って切った方が良いと思うんですけど、多くは一食タンなんですよね。何ででしょうね?国内外問わず認識としては、全然違うはずなんですがね☺️

 

まー、良いとして、私の考える、楽しさの根源は、挑戦とか達成とかだとおもいます。認めてもらいたいとかの承認とかもあるんでしょうけど、私は、なーにをやったことのほうが大事だと思いますけどね笑


エンジョイ🔥