ちょい英語フレーズ③(効率が悪い働き方の指摘)

毎度お馴染み畑の管理人ニンジン🥕です。

 

Yahoo!ニュース見て、日本はあまりテレワークを好んでない印象を受けました。皆さんはどうなんでしょうね?私は実関係なので行かなくちゃ出来ませんけど、まとめたり、調べ物したりする時はテレワークができないわけではないですが、それって土日でリラックスしてる時の畑の帰りとかにやってますけどね。

 

嫁は医療従事者ですので行かなくちゃいけませんしね。

 

とはいえ、普段の電車も人は前とあまり変わりませんし、今もマックでブログ打ってますけど、満員ですしね。皆さん効率上げるために朝使ったり、ワークライフバランスしながら上手くなさやってるようにも見えますがね。

 

実態は、効率で言うと、4割の日本人が効率が良いと回答しています。他の7カ国平均は7割の人が効率が良いと回答しています。

 

日本は紙の文化があるから、効率悪いんだそうです。(そうなのかなー??責任を負いたくない人が多いだけなのではと感じていますが。)

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/29/news073.html

 

理由は人それぞれですし、現場があることに感謝して、楽しく長く、働きながら効率も上げていけば良いのではないですかね。と言うわけで、効率が悪いなーって時のフレーズの紹介です。

 

He is Inefficient."(彼は仕事の能率がよくない)
= これは、仕事の出来がよくない人を表すフォーマルで丁寧な言い方です。

"He Isn't very good at his job."(彼は仕事の出来があまりよくない)
= これはよりカジュアルで砕けた言い方です。

"He is not a 'grafter'"(彼は勤勉ではない)
= これは仕事を怠ける人を表すときのスラングです。'graft' は(スラングで)「仕事」の意味です。
Grafting(懸命に働く)
Graft(仕事)
Grafter(働き者)

'grind/grinding'(骨の折れる仕事/こつこつ仕事をする)も、似た意味のよく使われるスラングです。