ドラエモン!?今のAIの進化した猫型ロボット?_199_卯年

畑の管理人ですニンジン🥕です

 

畑では、冬野菜が実ってます。来年の1〜2月くらいまでは畑には玉ねぎ、白菜とか、キャベツ

ニンジン、ごぼう、茎ブロッコリー、大根が生えてるでしょうねー。というのはほっといても育つので、頭の中は、次の春夏に向けての、ジャガイモ、トマト、きゅうり、ナス、ピーマン、オクラの配置に頭を使ってます。1〜2時間、ほぼ毎日イメトレしてます😊

 

一番難しいのは、ひょうたんとカボチャの配置なんでよね。カボチャは下をぐるぐると畑を一周するように地べたを這わせますけど、ひょうたんは上に吊し上げます。6月前後にはジャガイモと玉ネギが空くのでそのスペースにサツマイモを後から植えるとしても、それまでは足の踏み場がなく、大体7〜8月にはもはや雑草も取らないと、ジャングルみたくなってしまいます。しまいには、ひょうたんの棚は毎年重みで崩れます🤓

 

まー、畑やってる人にしかわからない苦労というか、楽しみというか、工夫が絶えないので良いことですよね。

 

ドラえもんがいれば良い道具を出してくれそうですよね笑

 

と言うわけで、このドラえもん。今、子供らが昔のシリーズを見まくっていて、ドラえもんブームが来ております。この22.世紀から来たドラえもん。当然、開発者はもう今の21世紀の時点で研究開発をしているわけですよね。

 

生成AIのブームはもうマックスでこれからは下火になるんだそうです。何に使うか?これが、今の畑の話題じゃないですけど、考えるか工夫も、収穫も、耕すのも、雑草取りも、ぜーんぶ自動化されて、もしくはドラえもんの道具でやられてしまうと、おそらく、今の私の楽しみ方と時間の使い方と、満足度の、全てが減るでしょでようね。

 

何でもかんでも、感情なく、無駄なくやる事が必ずしも、発展的になるから人間様は、多種多様でわがままですからね、叶わない領域なんでしょうね。

 

感情。これがai開発のポイントじゃないでしょうかね。自分の分身を作ろうとしている、ブラックホールの研究者だった方が日本に帰ってきたらしいです。私のパートナー作りの考え方にピタリです。なんちゃら.AIという会社へ訪問して、一緒に未来を作りたいなーって思いました。

 

パーソナルの全てにつながる、そうですね、まさにドラえもんピクサーベイマックススピルバーグのAIロボット、そして、ターミネーター。この辺はもう予知されている未来ですからね。映画見るとその世界観や生活感が見てとれます。

 

こう言う未来を作ることに投資って入れて欲しいですね。対価がお金である以上、ヒトの生活を豊かにしてくれるのもまた、お金である以上、ヒトの協力を、得るには必要ですよね。たーだ、パーティーは楽しいのでやって欲しいですけど、政治の世界の足の引っ張り合いはもう、嫌ですね。他にやり方ってないんですかね??あると思うんですけどね。

 

と言うのは置いておき、私はちょいとしばらく、エモーションセンサーの開発動向とAI、生物工学の世界を融合させ、教育や安全性、食糧や予防医療のお話の発展につなげたいなーって感じました😃。ここ2〜3年で組み上げたいですね笑

 

エンジョイ🤓